4月7日に、武久選抜チームで八女市上陽町の山林へ「種ゴマ打ち」を行いに行きました。
8:40に車2台で出発し、30分かけて向かいました。
車を降りた瞬間に肌寒さと同時に「わぁ、綺麗…」と心から思いました…
生産者の井上さんご指導の下、ドリルでの穴空けから打ち込みまで全てスタッフの手で行ったのですが、
終わる頃には、額から汗が滲んでおりました。
2年後の収穫が楽しみなのと同時に、
急斜面での数キロある丸太を扱う作業なので、
危険と隣合わせての作業を毎年行ってくださっている全国の生産者の方に改めて、尊敬と有り難さを感じることが出来ました。
本当に貴重な体験でした。